Process

アパート上階での騒音

2017年9月頃に上階の入居者が代わり、外国籍の方が住み始めてから昼夜を問わず走り回る音や、高いところから床に落ちるようなズシーンという衝撃音がほぼ毎日発生し、たまりかねて10月16日に大東建託パートナーズ株式会社へ、専用アプリからメールで通報をしています。
詳細は、以下のPDFファイルでご覧ください。
2017年10月16日に通報してから、108日目で上階の入居者が引越しされたので、騒音に関しては解決しておりますが、大東建託グループ社員の倫理観の無さ(暴言、嘘、約束反故等)と厚顔無恥には呆れるばかりです。

騒音データの一例

静かな空間で、音量を最大にしていただくと臨場感が味わえます。

大東建託パートナーズ(株)と入居者
(専用アプリでのメール
のやりとりの例)

2017年10月

2017年11月

2017年12月

不特定多数の上階への出入り

昼夜を問わず外国籍の男女、女性二人と子ども数名、男性二人など不特定多数の外国籍の方が出入りされております。
子どもを定期的に預かっている様子があり、2017年10月と11月には上階へ宿泊されており、その時が特に騒音がひどいのです。
当然、アパート入居者以外の方が無断駐車されているのであり、規則違反です。
これがです。
大東建託パートナーズ株式会社 掛川営業所から2017年10月の16日、23日、25日に「上階の方に注意をしました。今後気をつけますとの返答をいただきました。」とのことですが、騒音は止みません。
通報から1ヶ月以上経過した2017年11月27日20時に、掛川営業所より「本日上階の方と話をしてきました。今まで子どもがいてうるさくしていたとのことで、子どもはもういないので大丈夫ですとのことです。
まだ兄弟含め4人いるとのことで、来月1人減るので夜は静かにしますとのことでした。」
とのメールが入りましたが、その後も不特定の子どもの出入りが確認され、騒音は止んでおりません。

録画の一例

騒音発生の都度、大東建託パートナーズ(株)掛川営業所殿(以下、掛川営業所と呼ぶ)へ、メールあるいは電話で連絡しています。
2017年10月の連絡は11回以上。掛川営業所から上階の入居者に注意しました、との連絡は3回。
2017年11月の連絡は16回以上。掛川営業所から上階の入居者に注意しました、との連絡は3回。
2017年12月19日までに連絡したのは9回以上。それまでに掛川営業所から入居者に注意しました、との連絡は3回。
掛川営業所からは、その都度「今後気をつけるからとか、子どもは預からないようにするから大丈夫です。」との連絡がありましたが、一向に改善されませんでした。
また、不特定多数の方の出入りが多いので、どのような方が上階に住んでいるのか、わからない状況です。

騒音連絡
回数
掛川営業所の
注意回数
2017年
10月

11回以上

3回

2017年
11月

16回以上

3回

2017年
12月19日まで

9回以上

3回

掛川営業所の説明

2017年10月16日の大東建託パートナーズ株式会社への通報から、約2ヶ月間経過しても騒音は相変わらず続いている。
音声データの一例

契約者のご主人はフィリピンに出張しており、20代の奥さまとその兄、そして子どもが住んでいるとのことでしたが、よその子どもを預かっていたり、時には「中学生くらいの男の子しかいなかったので、注意できませんでした。」ということを担当者の○田主任が話しており、正確なところが不明です。
12月2日(土)に掛川営業所の○田主任に、録音した騒音と出入りする人々を撮影したビデオを確認してもらい、上階の入居者に対して注意をしていただくよう依頼していますが、○田主任は上階の奥さまに対し「やばい。」を連発し、「子どもは辞めたほうがいい。」(11分35秒頃)とアドバイスしており、12月2日以前からよその子どもを預かっていることを知っていた様子が伺えます。

2017年12月2日18時30分

しかし、アドバイスの効果も無く12月2日(土)の深夜から、不特定多数の子どもが走り回る音がうるさく、不特定多数の20代の男女が訪ねてきて、ますます騒音が激しかったので、12月3日(日)0時50分頃に110番通報をしております。
12月4日(月)から掛川営業所の○本所長が対応しておられましたが、「私は(騒音を)聞いていない。」「(私は)そこ(被害者側の住居)に住んでいない。」「事実を事実として申し上げているだけ。」などの彼の発言は、騒音被害を受けている入居者を侮蔑するものであり、社会人としての倫理観が欠如しているものです。
(1分以降からその会話が続きます。7分40秒頃から在留許可は入居者全員確認している、10分30秒頃から就労ビザを確認している、との会話が続きます。)
※一度も顔を見せず現地の騒音を確認していない方が、居丈高に被害者側の入居者に言う言葉ではありません。

2017年12月4日20時

これがです。

なお、2017年12月11日(月)13時15分に掛川営業所へ出向き、騒音時の録音データと不特定多数の出入りを録画したデータを入れたDVDを、○本所長へ手渡ししました。
掛川営業所内には女性2名(内1名は自席で昼食中)と一番奥に男性1名(後から○本所長と判明)がいるだけで、横柄な態度としか印象に残っておりません。
さらに、2017年12月18日(月)の13時20分頃から上階で走り回る音が始まったため、掛川営業所○田主任へ連絡し現地に来ていただきましたが、特に注意する口調ではないことを確認しています。

その後電話で報告を受けましたが、「今日上階へ訪問していた女性は知っている方です。(ご自分が担当している別のアパートの入居者とのこと。)しかし、子どもは初めて見ました。」と説明されました。
12月2日(土)にお見せした赤い車や、12月11日(月)に○本所長へ手渡ししたDVDに、同じ赤い車や子どもが映っているのですが、「DVDを見ていません。」とのご返事です。

その他にも○田主任は、2017年12月6日(水)に、「自治会費返金の可否は○本所長に確認して明日回答します。」と約束し、
さらに2017年12月7日(木)に、「人事部門の電話番号をご連絡することの是非については、私(○田主任)から連絡します。」と約束しながら2つとも履行せず、謝罪をされないばかりか、
証拠や根拠の提示を求めても「○田主任から伝えたと確認しました。営業所よりの電話については録音を行っておりませんので音源提示は出来ません。」と、専用アプリのメールで連絡があるだけです。

2017年12月18日13時46分

そして、○田主任がDVDは見ていません。と堂々と話されたため、すぐに掛川営業○本所長へ電話確認したところ「(DVDが)あることは承知していると思います。本人(○田主任)が(見ていない)そう言うならそうなんでしょうね。」と、責任感の無い傍観者のような言い方をされました。責任者として、騒音の録音データや録画データを、担当者へ確認しておくように指示しておくのが当然です。

2017年12月18日13時59分

年が明けて2018年1月24日に発生した騒音の録音データも、当日に○本所長の会社個人メールアドレスへ送信しておりますが、彼からの返信メールや返事は一切ございません。

次に、上階の入居者に関することですが、中学生くらいの男の子が住んでいるということや、入居者全員の在留資格証明、就労ビザを確認しているとの説明でしたが、虚偽でした。
説明は二転三転し、最終的には契約者本人の在留資格証明しか確認していません。とのお話でした。
これがです。

さらに、広報紙の配布と回覧文書の回覧が、入居者に無断で停止されていました。
掛川営業所の担当者○田氏の話では、入居者の中から班長を選ぶのを忘れていたとのことでした。
また自治会費返金の可否を、掛川営業所○本所長に確認して明日ご連絡します。と言いながら1ヶ月以上経過しても連絡がありませんでした。
これがです。

大東建託株式会社(親会社)
お客様サービス室へ
是正指導依頼

是正指導
依頼項目
大東建託(株)お客様サービス室
対応者
2017年
12月5日

Problem(1)掛川営業所所長の暴言

○オタ様

2017年
12月6日

Problem(2)掛川営業所所長の虚言
Problem(3)回覧板等の無断廃止

○ガイ様

2017年
12月7日

Problem(3)が掛川営業所に丸投げされていることのクレーム
Problem(1)~(3)の是正指導を確実に実施していただくことを再依頼実施

○藤様

2017年
12月11日

Problem(1)~(3)文書での回答の可否と、掛川営業所上部組織との直接会話の可否の回答依頼

○藤様
今週中に回答させます。との約束をしていただいた。

2017年
12月18日

今週中に回答させます。との約束が守られていないため、クレーム実施

○藤様

2017年
12月19日

回答が無いため、消費生活センターより約束履行の電話連絡をしていただいた。

○ガイ様
明日中に返事させます。とのこと。

しかし、2017年12月11日の「今週中に回答させます。」との約束は守っていただけませんでした。可否をたずねているだけなのに無視されたままです。
そのため、以下の文書を発行し是正を求めております。
2017年12月28日にお客様サービス室の○藤様(12月11日に回答させます。と約束した張本人)から、「社内で協議を行った結果、大東建託パートナーズ掛川営業所を窓口としてご対応させていただきます。」とのメールが届きました。
大東建託株式会社のいう窓口とは、全権委任を掛川営業所に与えるというものですので、掛川営業所の問題をその当事者が好き勝手に判断できるお墨付きを与えたも同然なのです。
その後、今週中との約束の期限を大幅に過ぎた2017年12月30日に、掛川営業所から専用アプリにて「弊社としましては窓口は掛川営業所として引き続き対応していくことが回答となります。」とのメールが届いております。
掛川営業所の回答を見てもわかるように、2017年12月11日にお約束いただいた回答ではありません。ご自分たちに都合の悪いものは誤魔化そうとしているのです。

大東建託株式会社
お客様サービス室経由
で送信した文書一覧

文書名 宛先
2017年
12月25日

御社お客様サービス室の対応について
(是正依頼)

経営管理本部
コンプライアンス
推進室

2017年
12月27日

御社お客様サービスの対応について 第二弾
(是正依頼)

経営管理本部
コンプライアンス
推進室

2017年
12月31日

御社お客様サービス室
と窓口である
掛川営業所
の対応について
(御社ご意向確認)

経営管理本部
コンプライアンス
推進室

2018年
1月10日

御社窓口である
掛川営業所の回答
について
(再回答要望)

経営管理本部
コンプライアンス
推進室

2018年
1月13日

御社窓口の
掛川営業所の返信内容について
(コーポレートガバナンス是正指導要望)

経営管理本部
コンプライアンス
推進室

2018年
1月21日

御社窓口である
掛川営業所
再回答内容の
エビデンスのご提示
について
(要望)

経営管理本部
コンプライアンス
推進室

2018年
1月23日

御社窓口掛川営業所
再回答内容の
エビデンス提示
について
(再要望)

経営管理本部
コンプライアンス
推進室

2018年
2月7日

大東建託パートナーズ
株式会社
掛川営業所所長の
虚偽回答にともなう
社員教育是正指導要請

経営管理本部
人事部