Problem3
回覧板等の無断停止
大東建託パートナーズ株式会社 掛川営業所は、アパート入居全員に無断で数年前から回覧板の回覧、広報紙の配布を停止をしています。
担当者の○田主任は「班長を決めるのを忘れていました。」と話すだけで、掛川営業所として謝罪の意志をアパート入居者に示していません。
また、自治会費返金の可否について問い合わせましたが、ご自分たちが約束した回答期日を守っていただけませんでした。
約束を守らない、嘘の発言をすることは社会的規範、企業倫理(モラル)に反しています。
2017年 12月4日20:32 |
○本所長へ、3~4年くらい前から回覧板の回覧と広報紙の配布が止まっていることを伝えたところ、「明日、確認しておきます。」とのことでした。 |
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2017年 12月5日17:44 |
○田主任から電話があり、3~4年くらい前から回覧板の回覧と広報紙の配布が止まっていることを伝えたところ、
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2017年 12月6日20:08 |
○田主任から「大東建託のお客様サービス室へ連絡しましたよね。
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2017年 12月7日20:05 |
○田主任から「上階の中学生くらいの男の子と思っていた男性は、10代ではなく、入居者申込書に記載されていて、在留カードも提出されている男性ということが確認できました。 |
2018年 1月5日 |
掛川営業所から専用アプリで、以下のメールが届きました。
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2018年 1月16日 |
掛川営業所から専用アプリで、以下のメールが届きました。
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音声データの一例
2017年12月4日20時○本所長との会話
3分10秒頃から、「明日、(回覧板等の停止について)確認しておきます。」との返答あり。
自治会費返金の可否
回答せず
2017年12月6日20時08分
○田主任との会話
20秒頃から自治会費返金可否の件は、○本所長に確認して明日必ずお返事します。と、○田主任は約束されたが守っていただけなかった。
12月7日20時05分からの会話に返答無し。それ以降、催促してようやく2018年1月16日に「返金はできない」との回答があった。
2分25秒頃から上階にはどなたが住んでいるのですか?との話が始まる。
- 『もしもし』
- 「あっ、すいません。○田です。お世話になります。」
- 『はい、はい。お世話になります。はい。』
- 「○○さん、すいません。大丈夫ですか? 今、時間?」
- 『大丈夫ですよ。』
- 「え、あの、すいません。今日、またメールをいただいてまして。」
- 『はい、はい。』
- 「メールというか、あの、○○さんあのう、まっあのー大東建託の方にお問い合わせいただいてて、あのう自治会費の・・」
- 『うん、はい、はい。』
- 「件、ご連絡いただいてまして、すみません。あのうちょっと自分、確認するのが遅くってですね。」
- 『はい。』
- 「ちょっとまだ、所長の○本にまだ確認をとってなくてですね。」
- 『はい、はい。』
- 「えーー、お返事って明日(12月7日)だと、まずいですかね?」←12月7日に別件で会話したが返事無し
- 『全然まずくないですよ。』
- 「大丈夫ですか?」
- 『うん。』
- 「すいません。」
- 『うん、はい、はい。』
- 「あのう別にですね。その、まっその3年分くらいの広報とか、聞けなかったということで、昨日お電話した件ですよね。」
- 『そう、そう、そう、そう、そう』
- 「え、すみません。ちょっと、申し訳ないです。ちょっと私再度」
- 『はい。』
- 「○本に確認してお返事いたします。」
- 『はい。でも、あれでしょう。あのう』
- 「はい。」
- 『えー、今日、お客様サービス室の方は』
- 「はい。」
- 『担当の者から、というのは、これがこのことが担当の者からご返事しますになるんですかね?』
- 「あったぶん、担当とうよりもあのう、要は掛川営業所の責任者が○本なので、」
- 『うん。』
- 「ちょっとまたあのう、要はすいません。自分の判断ではなくて、○本がどういう判断するのかっていうところで」
- 『うん。』
- 「すいません。明日、確実にご連絡をさしていただきます。」
- 『はい。わかりましたー。はい。』
- 「○○さん、明日って、ご都合は?電話。」
- 『まっ夕方、この時間帯なら、この時間帯なら大丈夫ですよ。』
- 「はい。だいたい8時くらいってことですかね?」
- 『はい、はい、はい。』
- 「あっ、かしこまりました。」
- 『はいー』
- 「○○さんどうですか?上は。今日とかは?」
- 『静かですよ。』
- 「あっ、本当ですか?」
- 『静かですよ。ただ1回ズシーンという音が、1回だけしただけで。』
- 「へーー」
- 『あとはたぶん、一人いらっしゃると思いますが。』
- 「えーえー」
- 『一人いらっしゃると思うんですけど、ものすごく静かです。』
- 「えー、そうなんですね。」
- 『うん。』
- 「わかりました。」
- 『はい。ですから、そのーどなたが、どなたが・・・○本さん』
- 「ちょっとまだお話はできないですけど、また教えてください。」
- 『○本さんに言っといてくださいよ。』
- 「はい。」
- 『(上階には)どなたがいるんですかって?』
- 「あーはい。」
- 『(○本所長は)在留資格証明は全員確認していますって、私に言いましたからね。』
- 「あーそういうことですね。はい。かしこまりました。」
- 『はい。お願いします。』
- 「すみません。また明日ご連絡します。」
- 『はい、はい。失礼します。』
- 「失礼します。おやすみなさい。」
- 『おやすみなさい。』
大東建託パートナーズ株式会社
掛川営業所 ○田主任「 」
人事連絡先の可否
回答せず
2017年12月7日20時05分
○田主任との会話
10秒過ぎから、「上階の中学生くらいの男の子と思っていた男性は、10代ではなく、入居者申込書に記載されていて、在留カードも提出されている男性ということが確認できました。私の勘違いでした。」との話が始まる。
5分過ぎから、駐車区画No2にいつも駐車している赤い車の話。下記の駐車場区画図ではA101の駐車枠なのでそのように考えていたが、2018年1月16日の専用アプリのメールで、異なる旨の連絡が届いた。
12分10秒からの会話で、掛川営業所の上部組織(人事担当)の連絡先を教えてほしいと依頼し、18分30秒頃に「検討して返答は私からします。」旨の約束を○田主任からしていただいたが、結局その約束は守られず、そのことについての連絡はその後一度も無かった。
また、12月6日の会話で約束した、自治会費返金の回答は無かった。
- 『○○です。』
- 「すいません。大東建託パートナーズの○田です。」
- 『はい。お世話になります。はい。』
- 「すいません。今、大丈夫ですか。お電話?」
- 『はい。大丈夫ですよ。』
- 「すいません。○○さん、まずちょっと、おわびを申し上げなければいけないことがありまして・・・」
- 『はい。何でしょう?』
- 「えっ、すみません。まずあのう以前、そのう ○本 所長の○本が、在留カード等の確認をしているということで。 で、ただ、そのうなんか中学生っていうか、10代くらいの男性がいるっていうお話があったじゃないですか。」
- 『うん。』
- 「で、まあ結論言うと、私あのー、お2階の方と話をしまして。」
- 『うん。』
- 「で、その方、まっ私が言った10代の方っていうのが、しっかりと申込書に書かれていた方で、10代ではなかったというのがひとつで」
- 『うん。』
- 「なんであのう今住まわれてる方は、そのう申込書にも記載があって、在留カードも確認している入居者さんで問題無かったんですよ。」
- 『ふーん、はい、はい。』
- 「で、あのうなんでこうなったかって原因がですね。あのう私があのう、何度か○○ー○に行ってるときに、あのう話してた方が、その方、入居申込書に記載が無い兄弟だったみたいで、 なんで、こう~私が行った時には3人いたとか、いろいろ話をしてたんですけど。」
- 『ふん。』
- 「その入居申込書に書いてない方を、私はそのう、なんていうか、申込書に書いてあった20代の人だと思い込んでまして。」
- 『あの、もう』
- 「なんで、そのう」
- 『はい、はい。』
- 「なんで、今、住まわれてる方っていうのは、入居申込書に書かれてる方で間違いありませんでした。」
- 『あのう、申し訳ない。よく意味がわからないです。』
- 「えーと私が○○さんに、申込書に書かれてない、10代くらいの若い人がいるってことを、あのう伝えたんですけど。」
- 『いえ違いますよ。中学生くらいの男子の方がいらっしゃったんで、話ができませんでした。と』
- 「あっ、そうです。そうです。その人ですね。」
- 『それは○本所長も、そうおっしゃってましたからね。中学生くらいの男の人がいるって。』
- 「えーえーえーそうですね。○本と一緒に行った時も、やっぱその人が出てきて。」
- 『えー』
- 「で、あのう正直、私もまあーすごい幼い、まあ見た目だけの判断ですけど。」
- 『うん。』
- 「まあその人は、あのう申込書に書かれてない、まあ、要は住む人ではないっていう判断をしてたんですが、」
- 『ふん。』
- 「え、結論言うと、今、あのう子どもだと思ってた人は、入居申込書にしっかりと名前の書かれている、あのう10代では無い、あのう、まあ、年は違ったんですけど、あのう入居申込書に書かれている人が住んでいるってことがわかったんですよ。」
- 『でも、そういうことなんて ですね。2ヶ月もある間にいくらでも調べられるじゃないですか。』
- 「あーそうですね。」
- 『なんで今頃なんですか?』
- 「そうですね。すいません。ちよっとそこ、あのう私のほんと、個人的な思い込みで、そのう申込書に書かれてない人が勝手に住んでるっていう判断をしてしまっていたので」
- 『あのう要するに年齢が中学生くらいとか、あやふやなっていう、その○本所長がおっしゃった時点で』
- 「えー」
- 『おかしいですよね。だいたい、すぐ見なきゃあ(調査)いけないのに。』
- 「しっかりとあのう、その場で在留カードを確認したりだとか、確認をすればわかった話だと思うんですよね。」
- 『だって○本所長は、私が、就労ビザも確認されてるんですか? ったら、してますって言いましたよ。』
- 「あっそうですね。あのう確かに申込書にもそれがありましたので、それは確認はとれております。」
- 『うんうん。じゃあ、そこで何か話が、つじつまがあわないですけどね。まあいいですよ。別に。はっきりしてるんなら。はいはい。』
- 「すいません。なので、げ、えー、現状としてですね。今、お2階の方は、あのう、まっ相変わらず、そのう契約者である方っていうのは、まだ帰ってきてない状況でして。 で、今日その奥様とお話をしたんですけど。」
- 『どこでですか?』
- 「え?」
- 『どこで?』
- 「あっ、あの私、電話でお話したんですよ。」
- 『あー電話でね。だってここ、上、上、いませんよ。』
- 「あっそう、今ですか?」
- 『上は、あのう、あのう女の人はいませんよ。』
- 「えっ、あっ、えーと、上には女の女性はいらっしゃいます。あのう私は、お部屋でも確認してますんで。」
- 『今日ですか?』
- 「あっ今日じゃないです。」
- 『ですよね。だって昨日くらいから、出てってから、全然いませんもの。』
- 「あーそうなんですね。」
- 『うん。あの今日は誰がいるのかわかりませんけど、1人ぐらいだと思うんですけどね。』
- 「あっなるほど。」
- 『あのう女の方はえーと、よく、ぼくが赤い車って言ってたでしょ。』
- 「えーえーえー」
- 『あれは2番の駐車場の2番の、車に停まってた車が赤い車で、ここしばらくずーと2番に赤い車が停まってるんですけど。』
- 「はい。」
- 『あれ、よく考えたらA101の方の車なんですね?』
- 「あーそのう、お話あった2番の赤い車っていうのは?」
- 『そうそうそう』
- 「えーえーえー」
- 『A101の方の車なんですよね?』
- 「あーそれは、申し訳ないですけど、個人情報の関係でお伝えできないんですよ。」
- 『いや、そうではなくて、あの、私、だって駐車場の配置図、入居したときにもらってるんで。』
- 「あっそうなんですね。」
- 『だから103は12番ですよと、で、101は2番ですよって、知ってますもん。もらってるから。』
- 「あっ、そうなんですね。」
- 『うんうん。だから知ってるから、だからA101の方が・・』
- 「えぇ」
- 『A203にしょっちゅう出入りしてるっていうのが、わかってるんです。』
- 「あっ、はい。」
- 『だから、そこの方の車と一緒に、昨日くらい出かけてから、もう1日帰ってきてませんよ。』
- 「あーそうなんですね。」
- 『A203の専用駐車場も、ずっと帰ってきてませんもの。』
- 「あーそうなんですね。」
- 『だから、上にいる人は奥さんではなくて、誰か知らない人がずっといる。』
- 「えーえーえー」
- 『うん。いるのはいるですよ。足音聞こえるし、明かりがついてるから。』
- 「そういうことですね。あのう今日、お電話で話したのは6時くらいなんですけど。」
- 『うん。』
- 「えっその時に、やはり、そのぉ旦那さんはまだお戻りになられませんかっていう話をして、」
- 『はい、はい。』
- 「えっそれでまあ、ちょっとすいません。あのうまだ、何日に帰ってくるっていうのは、ちょっとまだ連絡がないので、それはもう確実にこっち管理会社にお伝えくださいっていう話をさしてもらいまして。」
- 『うん。』
- 「で、あの先ほどの、その入居、その入居申込書に書いてある、えーーー、件でいろいろ確認をとったところ、」
- 『うん。』
- 「で、あのーまあ、私がちょっと何度か話をしてた、まあそのう、契約者さんの奥様のご兄妹の方っていうのは、もういらっしゃらないということで。」
- 『何だかよくわかんないですね。男の人見かけたことあるし。はい。』
- 「えーあのう、なんていうんですかね。その申込書に書いてある人は今、やっぱお住まいにはなられてるんですけど。」
- 『はぁ』
- 「えー なんでちょっと、すみません。あのう話すのとっちまって申し訳ないんですけど。」
- 『はい。』
- 「あのうまあ、ご兄弟がそのぉ、おそらく3人以上いられると思うんですけど、私はそのぉ、お兄さんの方を入居申込書に書かれている人だと思ったんですよ。」
- 『うーん、まあまあ、よくわからないけど、まあちゃんと確認されてる方が住んでいるという結論に至ったということですね?』
- 「そうです。」
- 『ようやく。問題は、問題は、よくわからない人がいるっていう、ここ2ヶ月間の間にもっと早く結論を出さなきゃあいけないんじゃないですかってことですよね。』
- 「そうですよね。はい。おっしゃる通りだと思います。」
- 『それとA101の方が赤い車だとするとですね。A101の方というのは、今、明かりがついているんで、いらっしゃると思うんですが。』
- 「えーえーえー」
- 『あそこの方は洗濯物をずっと干しっぱなしで。』
- 「はい。」
- 『あの、なんですか。』
- 「はい。」
- 『洗濯物が、朝昼夜、この時間帯になっても、ずっと取り込まない。でも人はいる。で車は無い。』
- 「えーえーえー」
- 『それにこの頃、駐輪場の中も』
- 「えー」
- 『訳のわからん、自転車がいっぱいあふれかえっている。』
- 「えーえーえー」
- 『注意書きはしてあるけども、日本語だから外国の人が見たってわかりゃあしないと。』
- 「あー、はい。」
- 『何かもう治安が悪いんですけどね。』
- 「あーそういうことですね。」
- 『うん。あの前に102に住んでいた人。」
- 「えーえーえー」
- 『私が一回、タバコをそこで(玄関前)たむろして喫ってますと。』
- 「あーありました。はい。ありました。」
- 『灰皿とか、あの灰皿じゃないや。タバコの吸い殻とかライター、置きっぱなしですよと。』
- 「あっそうですね。」
- 『あの方、すぐいなくなりましたけど。』
- 「えーえーえー」
- 『あの方も外国の人だったけど、あの方も雨降りの中に布団、干しっぱなしとかね。』
- 「あーはい。」
- 『だいたい、もう、もう、24時間以上、洗濯物出しっぱなしにしてる人は、ちょっとおかしいですよね。』
- 「あーそういうことですね。」
- 『A101の方とA203の方はお知り合いだというふうなことが、今、ようやく、あーそうかとわかったんで。』
- 「あーそういうことですね。はい。」
- 『でー、あのうぼくが知らない20代の女性3人が、よく見かけるっていうのは、そのA101の方プラスアルファ、誰かが来てて。』
- 「あーえー」
- 『しょっちゅう、だから人数が多い時には大人が5~6人いるわけですよ。A203には。』
- 「あーそういうことですね。あーはい。」
- 『そりゃあ、そりゃあ子どもだけじゃなくて、大人が5~6人歩きゃあ、音大きいですわね。だいたい。』
- 「そうですね。」
- 『ねえ、もっと早く、あの、おかしいと思ったら調べられるはずではないですか?』
- 「そうですね。おっしゃる通りだと思います。」
- 『はいー』
- 「えー」
- 『それで?』
- 「すいません。あのう本当に○○さんに、こう、まあ、ほんとに精神的にも、ほんとにあのう、ストレスっていうのは、ほんとに日々あったと思うんですけど。」
- 『はい。』
- 「あのうすみません。管理会社として○○さん長くご入居されてまして、本当にありがたいことなんですけど、とにかくあのう快適にお住まいなられるように、まあちょっと、できることを、まずさしていただくんですけど。」
- 『はい。』
- 「えーなので、引き続きちょっとお2階の方の対応っていうのは、私、あの、させていただきますので。」
- 『もう、ねえ、あの、2階。だから帰って来てないんですよ。』
- 「えっ?」
- 『2階。だから、車が帰ってきてないから、2階、1人ぐらいの方しか住んでないみたいで、ものすごく静かです。』
- 「あーそうなんですね。」
- 『人がいないから。』
- 「えーえー」
- 『歩く音すら、聞こえないぐらい。』
- 「はい。」
- 『静か。』
- 「あーはい。」
- 『いなくなっちゃった感じ。住んでんだか。』
- 「あーそういう、そういうことですね。あのう、ただしっかりと連絡はとれたので、えっ、あのう、まあちょっと今、その奥様、いらっしゃらないのかもしれないんですけど。」
- 『はい。』
- 「えーやはり、お住まいになられてるっていうは、事実なもんですからね。」
- 『はい。まあたぶん、うるさくはならないとは思うんですけども、それとあのう』
- 「そうですね。まあ、ただ100%じゃないもんですからね。また、申し訳ないんですけど、また、お2階がうるさいよっていうことが、また教えていただければありがたいんですけど。」
- 『はい。わかりました。』
- 「本当にこう聞いてて、すいません。ちょっと私も、こう、まあ言葉の中でもしかしたら○○さん不快にさせる言葉言ってる可能性あるんですけどー。」
- 『はあ。』
- 「その点ちょっと○本所長には、もちろん○○さんとこういう話をしてるって、お伝えしてるんですけど。」
- 『はい。』
- 「本当、ちょっと私からは○○さんに対して、(○本所長の言動は)ほんとに同じ会社社員として、まあ本当に恥ずかしい思いっていうより、本当に申し訳ないっていう気持ちしかないもんですからね。」
- 『あの、その、大東建託パートナーズさんの掛川営業所の、』
- 「はい。」
- 『上部組織っていうのは、どこになるんですか? 浜松支店ですか?』
- 「あっ、いえいえ、あのう、あくまでもこの掛川営業所での責任者は○本になるもので。」
- 『その上っていうのは、ないんですかねえ。そうすると。』
- 「そうですね、こちら掛川の営業所での、あのう、すいません。管理職ってなると○本のみになります。」
- 『でも転勤はあるわけでしょ?』
- 「あっそうですね。はい。」
- 『ということは、その転勤を命令する部署がもっと上層部にあるわけですよね?』
- 「そうですね。もちろん、こう会社の中では、そういう人事を取り扱う部署だったりとかっていうのは、もちろんあるんですけど。」
- 『当然、人事を査定する部署があるわけですよね?』
- 「そうですね。はい。」
- 『ねぇ、人事を査定する、大東建託パートナーズ株式会社さんの中に、その人事を査定する部署があるわけですよね?』
- 「そうですね。はい。」
- 『ねぇ、でー、そういう部署に私、直接、言いに行きたいくらいなんですけど。えーもしもそういう部署があるの、わかりましたらお伝えください。ぼくすぐに行きますから、電話しますんで。』
- 「あー、はい。かしこまりました。あっ、はい。」
- 『たまたまインターホン越しにビデオ撮影してたら 』
- 「はい。」
- 『ここに住んでる外国籍の方が』
- 「ええ」
- 『タバコを喫ってて(吸い殻を)用水路に捨てる人がいるわけです。』
- 「あーそうなんですね。」
- 『それを○本所長に12月4日に言ったんです。(用水路に吸い殻を捨てる輩が)いますよって。』
- 「えー」
- 『見に来てくださいねって言ったけど、まあ、一向に何も無いですわね。うん。』
- 「あーそういうことですね。」
- 『うん。』
- 「まあ、でも確かにこう、○○さんずっと住まわれてるんでわかると思うんですけど。」
- 『はい。』
- 「確かにこう、今まで外国の方っていらっしゃらなかったと思うんですよね。」
- 『そう。』
- 「えー」
- 『だからね、あのう』
- 「えーえー」
- 『要するに家賃収入が無いと困るのはわかりますけども。』
- 「えーえー」
- 『そうなればそれで、最初入居するときに』
- 「えー」
- 『ちゃんとその日本語がわかんなければ英語、英語がわからなければタガログ語で書いた書類をもとにですね。きっちりそのぉ、仲介業者の大東建託グループの方がですね。 ご説明していないということですよね。やっぱりね。』
- 「あーその生活ルールを守るっていうことを、しっかり説明してないってことですよね。」
- 『してないってことですよね。』
- 「うんうん、はい。」
- 『そうで、そいでいろんな人が来るから、不安があるわけですよ。夜中に来るわけですから。』
- 「あーそうですよね。はい。」
- 『そういうのは、日本人はそういうのはやらないんですよっていうことをですね。』
- 「うーん。そうですね。はい。」
- 『というのも、あの、やっていていただかないと、こうなりますよね。で、本当にオーナーさん知ったら怒ると思うんですけど。そりゃあ家賃収入は必要でしょうけども。』
- 「えー」
- 『変な人、入れて。何か犯罪とかですね。』
- 「えーえー」
- 『だんだん、自分とこの、その自分の持ち物のアパートが痛むのはイヤでしょ。いくらなんでもオーナーさんだって。』
- 「えーそうですよね。」
- 『どんな扱いしてるかわからないし。』
- 「えーえーえー」
- 『まあ、まあ今日また隣に人がね。入るように綺麗にされてましたけども。』
- 「あーそうです。そうです。ちょっとクリーニングで、ちょっとあのう、音がうるさいかもしれない。 ○○さん、決してこう、外国の方を差別するわけじゃないんですけど。」
- 『はあ』
- 「確かにこう、どそうその文化の違いだとか、やっぱその、ゴミ捨てっていうとこひとつとっても、やっぱりなかなかルールが守られないところがあるもんですからね。」
- 『ふん』
- 「あのう、まあ、私もこう、まあ、大東建託の中でも通訳の部署があるもんですから。」
- 『はい。』
- 「えーそういうところ、あのう有効的に使って、あのやっぱ入居者さんの注意指導っていうのを、こちらでもさしていただくもので。」
- 『ええ』
- 「えーまあ、○○さん今日、不信感があるっていうのは、ほんと重々わかっておりますので、あのう○○さんに対してどこまでできるか、正直、今、言いきれないんですけど。」
- 『はい。』
- 「まあ、私としては○○さんに長く住んでもらうっていうところを、今、考えてますので。」
- 『はーい。』
- 「えー何とかこう、あのう安心して住める住環境っていうのを私、努力していきますので。」
- 『はい。』
- 「はい。とにかく遅い時間でもあの私、お電話出れますので、まあちょっと夜中だとちよっと出れないかもしれないんですけど。」
- 『いや、そんな、そんな、そんな、直接とか言いません。もしも本当にうるさくて危険を感じたら110番しますから。』
- 「あーあははは、はい。」
- 『それはいいんですけど、ただ』
- 「人事担当の連絡先ですか?」
- 『人事担当の連絡先』
- 「あーーー。」
- 『人事権、人事権を握ってる人。その査定をつける人。』
- 「えーえーえー○○さん、そのお話は一旦。」
- 『保留でいいですよ。検討してもらっていいですよ。そんな一存で、できるわけじゃないですからね。まあそれくらい、あのう、不信感、あの、怒りがありますよってこと。 ○本所長に伝えてもらえればね。』
- 「かしこまりました。本当にまあ、実際、○本とは顔を会わしたことも無いですよね。」
- 『無いですよ。だって(騒音を)聞いたこと無かったら、聞きに来ればいいじゃないかって言ったんですけどね。』
- 「えーえーえー」
- 『1回も顔を見たこと無いし、ここに(騒音を)聞きに来たこともないし。』
- 「○○さん、それこそあれですか。睡眠はとれてますか?」
- 『や、だから大丈夫よ。だってもうあのう、ものすごく静かだから。だから人がいるかいないか、ぐらい静か。だから反対に、』
- 「あーそうですか。」
- 『どっかに行っちゃったんじゃないかなっていうぐらい。』
- 「あーそういうことですね。」
- 『だって、ほんとに車無いんですよ。』
- 「えーえーえー」
- 『車がここ、昨日からもう帰って来てないんで。ずぅーと24時間くらいかな。』
- 「あーそうなんですね。まあ。」
- 『どっかへ行っちゃったのか・・』
- 「そのう、お2階の方が、こうやっぱり共同住宅っていうとこで、まあ理解をまあ示してくれて、お子さんをこう預かってたという事実があるじゃないですか。」
- 『うん。』
- 「えーなので、まあそういうところを、こう改善してくれてれば、本当に管理会社としても、こうやはり、こう、皆さん共同住宅で皆さん、いいアパートって思ってもらえればいいもんですからね。」
- 『うん。』
- 「えーなんで、まあちょっと、○○さん本当に、まあ自分はまだこう解決は、まだしてないもんですからね。引き続きあの、対応さしていただくもので。」
- 『はーい。わかりました。』
- 「今後とも○○さんともちょっと、いろいろ話をさしてもらうと思いますけど。」
- 『はい。わかりました。よろしくお願いします。』
- 「すみません。」
- 『はいー。』
- 「で、なのでじゃあ、○本にはその旨伝えてー」
- 『うん。』
- 「その人事の電話、電話番号をっていうところのご返答は、また私からさしてもらっていいですかね?」
- 『はい。お願いします。』
- 「えーすいません。また何かあればすぐ言ってください。」
- 『はい。わかりました。ありがとうございます。』
- 「ありがとうございます。すみません。おやすみなさい。失礼します。」
- 『はい、はい。失礼します。』
大東建託パートナーズ株式会社
掛川営業所 ○田主任「 」
10月からそのような判断(入居申込書に書かれていない人が勝手に住んでいる)をしていたのに、何も調査せず行動もしていなかった。
就労ビザの確認はしていなかった(12月18日に○本所長談)ので、上記○田主任の発言は嘘である。
入居申込書に書いてあった奥様の兄がいないという話であるが・・・・
まったく話のつじつまが合わない。いないと言ったり住んでいると言ったり。
7分07秒
実は違っており知り合いではなかった。(2018年1月16日掛川営業所からの再々回答に、違います。との記載あり)
○田主任は、駐車場位置が2008年当時と違うことを知っていたにもかかわらず、訂正していない。
会話中に気づかなかったとしても、原因究明のため掛川営業所に戻ってから資料を確認すれば一目瞭然であったはずである。
○田主任の言い分は、・・・・ですけど、は「そうではない」というのが本音。
例えば、「ストレスというのは・・・・あったと思うんですけど」や「・・・本当にありがたいことなんですけど」→失礼なものの言い方である。
13分00秒頃
15分20秒
16分28秒
○田主任は、何が言いたいのか意味不明
18分30秒
大東建託 行動規範
大東建託株式会社及び大東建託グループ各社(以下、大東建託という)は、その経営理念を実践し、お客様をはじめとする社会からの信用を築くため、大東建託行動規範を明示します。
大東建託行動規範は、日常のビジネス活動における指針・基準とし、大東建託を構成する全ての個人の行動に適用します。
大東建託株式会社 経営理念
生きることは託すこと
入居者様へ・・・お部屋探しから快適な暮らしのサポートまで、最上の満足を提供します。
大東建託株式会社 トップメッセージ 代表取締役社長 熊切直美
近江商人が大切にしていた「事業を通じてお客様やその地域のことを心から思い、お客様が満足し、かつ、地域に貢献すること」の実践が不可欠です。
掛川営業所の対応は上記の社内規範等に抵触していますし、約束を守らない、嘘を言うことは人として問題です。