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1.大東建託株式会社
経営管理本部 人事部
社員の約束反故
2017年2月16日の午後、大東建託パートナーズ株式会社 掛川営業所の○本所長と○田主任の2名が、突然1階入居者の自宅へ訪ねてきました。
目的は、1階入居者が2017年2月7日に、大東建託株式会社 経営管理本部 人事部宛てに郵送とメール送信をした「掛川営業所 所長○本○殿 の虚偽回答にともなう社員教育是正指導要請」に反発し、自分達の正当性を主張するためです。
○本所長は、2017年2月9日に以下のメールを1階入居者へ送りましたが、返事を待たずに、一方的に押しかけてきたのです。
「見解の相違があり訪問にてお話させていただく機会を頂ければと考えております。ご都合の良い日時を教えていただけますでしょうか?」
1階入居者が訪問拒否の態度を示しているにもかかわらず、しばらく玄関前に居続けました。
このような社会的規範、企業倫理にもとる行動に抗議すべく、大東建託株式会社の人事部に電話をかけたのが事の発端です。
大東建託株式会社の人事部の話をする前に、一般企業における人事部についての説明を記載いたします。
人事部が担うべき4つの役割
ミシガン大学のデイビッド・ウルリッチ教授は人事部が担うべき役割を分類してまとめています。
それが次に紹介する4分類で、企業は人事部門の役割を考えるときに、フレームワークの1つとして活用しています。
•戦略パートナー(Strategic Partner)
•管理のエキスパート(Administrative Expert)
•従業員のチャンピオン(Employee Champion)
•変革のエージェント(Change Agent)
企業においてヒトをどう動かすのかということは、ビジネス戦略全体の中で語られる必要があります。
また、そのために発生するさまざまな管理業務は専門的な知識や経験が求められるものが多いです。
したがって、人事部が果たすべき役割として、企業戦略のパートナーであることや、管理のエキスパートであることが挙げられます。
一方で、雇用者と被雇用者の間に立つこととなる人事部という部署のスタッフは、従業員に対して進むべき方向を示したり啓蒙したりという機会も持ちます。
それは従業員のチャンピオンという役割であり、変化の激しい時代に会社が対応するためには変革のエージェントたる必要もあるのです。
組織内での一般的な5つの機能
・新たな人材の採用活動
・社員を評価して処遇を行う
・労務管理の実施
・社員研修による人材育成
・人事制度の企画や立案
(1)2018年2月16日(金)
大東建託株式会社 人事部へ
電話連絡実施
2月7日に人事部宛てに郵送した文書のフォロー状況確認と、2月16日グループ社員の突然の無断訪問報告
大東建託株式会社 人事部 ○カイ氏「 」
- 「はい、お電話ありがとうございます。大東建託人事部○カイがお受けしました。」
- 『もしもし私○○と申しますが、お世話になります。』
- 「自分として、もしくは会社としてお客様の方にどういったあ、対応をしていくかというところを私の上職も含めてちょっと確認するような形から、まあ、お話進めるような感じになるんじゃ、なるのかなと思うんですけども。」
- 「わかりました。えーと申し訳ないんすけど、念のためご連絡先のお電話番号を教えていただいてもよろしいでしょうか?」
- 『はい、わかりました。えーと×××××××××××』
- 「わかりました。では、あのう社内の原因を確認して、また折り返しご連絡さしあげます。」
- 『はい、すみません。お願いいたします。』
- 「私、○カイと申します。何かございましたら、私の方まで、あの、ご連絡いただければと思いますので。」
- 『はい、わかりました。』
- 「ちょっとですね。今日責任者--、話がわかりそうな責任者があのう、不在でして、ちょっと今日中のご連絡というのは難しいかもしれないんですけども。」
- 『いいですよ。来週でも。』
- 「来週中、どこかではご連絡できるかと思いますので。」
- 『はい、わかりました。よろしくお願いします。』
- 「ご連絡さしあげます。」
- 『はい。』
ナレーション
まずは、アパート2階住居者が走り廻ったり、ベッドから飛び降りたりする騒音から端を発し、大東建託パートナーズ株式会社掛川営業所の対応に不備があることの概要をお話しした。
ナレーション
大東建託株式会社 経営管理本部 人事部の担当者へ2018年2月7日付けで同人事部宛てに「大東建託パートナーズ株式会社 掛川営業所 所長○本○殿の虚偽回答にともなう社員教育是正指導要請」の文書を郵送及びメール送信したことを話した。
また、それ以前に大東建託株式会社 コンプライアンス推進室宛で、合計7通のメールを送信したこと、2018年1月21日付のメールで、大東建託株式会社 お客様サービス室担当者との会話、大東建託パートナーズ株式会社 掛川営業所所長及び担当者との会話の録音データを送信したことを話し、それに至るまでの経緯をご説明した。
(2)2018年2月19日(月)
大東建託株式会社 人事部から
電話連絡あり
グループ社員を指導することはできないとの回答であり、かつ上司からの折り返しの電話連絡との約束を反故にした。
大東建託株式会社 人事部 ○カイ氏「 」
○カイ氏は、所々に笑いながら受け答えをしており、人を小馬鹿にしている様子が伺えます。
- 『はい。もしもし』
- 「あっ、もしもし」
- 『はい。」
- 「あっ、大東建託人事部の○カイと申します。」
- 『お世話になります。』
- 「お世話になっとります。」
- 『はい。』
- 「○○様のお電話でよろしかったでしょうか?」
- 『はい、そうです。』
- 「はい、あのう金曜日にご連絡いただいた件で、えーご連絡さしあげたくてお電話したんですが、今、お話の方、大丈夫だったでしょうか?」
- 『はい、大丈夫ですよ。はい。』
- 「はい。えーそうですね。金曜日の、に、ご連絡いただいた時はですね。」
- 『うん。』
- 「あのう人事部の方から、えー、○本所長と○田さんの社員、きょ、教育をしてもらえないかというご要望で、えー、理解してるんですけども。」
- 『はい。』
- 「はい、あのこのお二方ですね。あの、大東建託パートナーズの社員の方でして」
- 『はい。』
- 「ちょっとですね。大東建託の方から、こう、社員、きょうよう、教育をするっていうのはちょっと難しいということを、お伝えしたかったんですが。」
- 『ああ、そうですか。はい、はい。』
- 「はい。」
- 『えー』
- 「で、えーと金曜日にお伺いしたお話では、これで回答になっているかとは思っているんですけども。それでよろしかったでしょうか?」
- 『あー要するに、あの、大東建託さんでは、社員、あのう会社が違うから、やりませんってことなんですね。』
- 「そうです。」
- 『じゃあ、お客様サービス室に、大東建託のお客様サービス室に』
- 「はい。」
- 『私、何度も、あのクレーム挙げてますけど。』
- 「はい。」
- 『それは何もされないということなんですね?』
- 「うーん、そこ、あのお、人事部としてはちょっと、なんとも申し上げられなくてですね。」
- 『うん。』
- 「えーと、お客様サービス室の方で、まあ判断するようなことになるんですけども。で、書面の方、いただきましたけども、そちらの方もですね。
お客様サービス室の方に回送してまして、そちらの方であのう、対応していただけてるというふうに理解してるんですけども。」 - 『うん。全然対応してないもんで、人事部さんに、人事部さんに送ったんですけどね。』
- 「はい。あれ、ちょっと人事部で管轄してる業務ではないもので。」
- 『うん。』
- 「ちょっとなんとも、いい、あのう、致しかねるところ、あるんですけども。」
- 『ああそうですか。じゃあ、あの、大東建託パートナーズさんの人事部さんには連絡していただけるんですか?』
- 「大東建託の方からですか?」
- 『そうです。だって、あの親会社でしょ。大東建託さんは。』
- 「うーん、そうですねーーー」
- 『うん。』
- 「ちょっとこちらでも、どこに電話すればいいか、なんていうのがわかんなくてですね。」(無責任な応対。子会社の連絡先がわからないとの発言)
- 『でも、あのう大東建託グループの』
- 「はい。」
- 『行動規範には違反してますよ。』
- 「私がですか?」
- 『いえいえ違います。違います。大東建託、大東建託グループの行動規範ていうのが、大東建託株式会社さんで、謳ってますよね。大東建託グループの社員に対しての・・』
- 「うーん、そこーーーーーー大東、こちらからは何とも言えなくてですね。あの、その違反してるのは、大東建託パートナーズの社員になる、なりますよね」
- 『あのーーー」
- 「ちょっと大東建託からというのは、ちょっとなかなか、なんとも申し上げられなくてですね。」
- 『違うんですよ。○カイさん。すいませんけど、』
- 「はい。」
- 『大東建託株式会社さんのウエブサイトに』
- 「はい。」
- 『大東建託グループ全体として』
- 「はい。」
- 『大東建託グループの社員は、以下の行動規範を遵守しますって』
- 「はい。」
- 『親会社の大東建託さんのウエブサイトに』
- 「はい。」
- 『大東建託グループ、要するにパートナーズも含めて、すべての会社については、社員は行動規範を遵守しますって書いてあるわけですよ。』
- 「はい。」
- 『なら、親会社さんは』
- 「はい。」
- 『当然、自分のウエブサイトに書いてあるわけですから。』
- 「はい。」
- 『グループの社員の方が』
- 「はい。」
- 『約束守んないとか』
- 「はい。」
- 『嘘つくとか』
- 「はい。」
- 『あのう、何のアポイントも無しに』
- 「はい。」
- 『アパートに突然たずねてくるとか』
- 「はい。」
- 『あれですよ。あのう○本所長は』
- 「はい。」
- 『専用のメールアプリで』
- 「はい。」
- 『私のところに、ご都合のいい日があったら教えてくださいっていうメールを送っときながら』
- 「はい。」
- 『何の返事もしてないのに』
- 「はい。」
- 『突然、訪ねてくるなんていうのは』
- 「はい。」
- 『おかしいでしょ。』
- 「や、ちょっと会社が違うんでね。ちょっと何とも申し上げられないんですけども。」
- 『あの、会社が違うといっても大東建託グループの行動規範には、ちゃんと書いてありますよ。』
- 「あー、う、うそん、書いてあるからといっても、こ、子会社の社員に、こう、なんていうんでしょう。何かを働きかけるっていうのは、ちょっと難しいんですけども。」
- 『でも、大東建託株式会社のウエブサイトに、大東建託グループの行動規範って書いてあるわけですよ。』
- 「まっ、それを、どっ、大東建託パートナーズの方が、どういうふうにとらえるかも、ちょっと。大東建託としてはちょっと、なんとも申し上げられなくてですね。なんーーー」
- 『あのう、おかしな話じゃないですか。』
- 「直接、あのうご連絡いただいてもいいんですけども。」
- 『はい、はい、はい。』
- 「大東建託パートナーズの方に。」
- 『ああ、そうですか。』
- 「ちょっと、あの、大東建託の人事部としては、ちょっと判断いたしかねる内容ですので。」
- 『ふうん・・・・・・・それでいいんですね?』
- 「そうですね。」
- 『ああーわかりました。じゃあ大東建託パートナーズ株式会社の人事部さんの電話番号、教えてもらえますか?』
- 「人事部はちょっとわからないんですけども、代表番号でよろしいでしょうか?」
- 『代表番号は、だって大東建託さんの代表番号じゃないですか。』
- 「あっ、また別にあるんですよね。」
- 『あっそうですか。はい、はい。』
- 「はい。」
- 『しゃあ、お願いします。』
- 「大丈夫ですか。」
- 『はい。』
- 「○○○○○○○○」
- 『○○○○○○○○』
- 「はい。」
- 『これ、これが大東建託パートナーズの』
- 「はい。」
- 『代表番号ですか?』
- 「だと思うんですけど、えっと、そこ、あのう私も事実かけてないんで、わからないんですけども、一応あのう社内の資料には、あの、連絡先って書いてありまして。」
- 『これが連絡先なんですね。・・・・・・・・わっ、わかりました。あのう』
- 「はい。」
- 『えっとですね、企業情報の』
- 「はい。」
- 『ガバナンスの中に』
- 「はい。」
- 『ガバナンスの、えっーと、コンプライアンスの中にですね。』
- 「はい。」
- 『えー、大東建託行動規範というのが、書いてありますよね。』
- 「はい。」
- 『そこには、大東建託株式会社及び大東建託グループ各社は、』
- 「はい。」
- 『その経営理念を実践し、まあ、お客様を始めとする社会から云々云々って、書いてありますけどね。』
- 「はい。」
- 『まあ、そこには法令遵守とか企業倫理、あとは顧客第一主義とか社会的責任とか、まあ当然これ、社会人として守るべき約束とか、嘘ついちゃいけないっていうことは当然入ってるんでしょうけども。』
- 「はい。」
- 『ですからここにね。』
- 「はい。」
- 『大東建託グループの各社についても、これは適用しますと、いうふうに大東建託株式会社さん、親会社さんが言ってるわけですから。』
- 「はい。」
- 『それを守ってないということがあれば』
- 「はい。」
- 『当然それは親会社として、子会社に』
- 「はい。」
- 『指導するべきものなんじゃないですか? 100%子会社ですもんね。』
- 「そうですねぇ。」
- 『だって大東建託・・』
- 「▽◇※○指導するようにいたしますので。」
- 『大東建託パートナーズさんだけじゃなくて、リーシングとかガスパルとかハウスコムとかケアパートナーとか、すべてにかかわることでしょ。これは。』
- 「そうですね。」
- 『うん、それで私どもは知りません。っていうお返事は変じゃないですか? 言えません。というのは。じゃあ、このウエブサイトは嘘ですか?』
- 「うーーーーん。それ、徹底できると思ってたんですけど、申し訳ありません。」(適当な受け答えをしている。)
- 『じゃあ、これあれですか。あの、大東建託さんのウエブサイトには、こう書いてあるけども』
- 「はい。」
- 『大東建託株式会社は、子会社に対しては指導はできません。という回答でいいんですね?』
- 「うーーん。まあ、そういうご理解がそうであれば、そうなりますねえ。」
- 『ご理解がそうであればじゃなくて、できるんですか? できないんですか? 』
- 「ちょっと、末端、徹底、徹底まではできないですね。すいません。」
- 『ああそれが、要するに○カイさん、あなたは大東建託株式会社を代表しての答えでいいんですね?』
- 「それは難しいですね。そうしましたら、あのう、ここを代表して答えるのは、お客様サービス員になりますので、私、人事部の私が、答えはちょっとできないですよねぇ。」
- 『だってこれは、社員に関することじゃないですか。お答えできないじゃなくて。』
- 「代表、代表として私、代表してるわけじゃないので、あの、そこの代表の窓口はお客様サービス室、室、室ということで、このウエブサイトもご案内してますよね。 なんで、人事部にご連絡いただいたのが、ちょっと、あのう、難しいところがあるんですけども。」
- 『○カイさん違いますよ。だって、大東建託株式会社のウエブサイトに書いてあって、社員教育を束ねるのは人事部じゃないですか。』
- 「はい、ちょっと、社員教育です、ですかぁーー」
- 『社員のことを束ねるのは人事部でしょ。そこで代表して答えられないっていうのは、おかしな話であって。 』
- 「まあ、社外にアナウンスするう、ひとつの社外に、そのう、なんていうんでしょう。あのう広報する部署ではないので、ちょっとあのう、ご指摘はあのう、なんていうんでしょう。でもまあ、なん、なん」
- 『う~ん。だって社会に対して、こうやって(ウエブサイト)謳っておきながら。』
- 「はい。」
- 『公のもの。ホームページで謳っておきながら。 』
- 「はい。」
- 『それができないっていうのは、おかしな話じゃないですか。』
- 「うーーん。で、そのあたりのお話、お客様サービス室としてほし・・・の者として欲しかったんですけども。なんで人事の方に、ご連絡いただいたんで、しまったんでしょうかね?」
- 『社員にきょう・・』
- 「◇▽※▲□でお答えさせ、お答えすることはできなかったのでしょうか?」
- 『できないから言ってるじゃないですか。』
- (笑いを交えて)「で、それを人事部の方に、あのう、お話いただいちゃってもですねぇ、あのう」
- 『う~ん。』
- 「お客様に対して、お答えすることはちょっとできないんですけども。」
- 『そうではなくて、お客様ではなくて、あなたは今、最初に』
- 「はい。」
- 『子会社に対しては指導できないって、おっしゃったじゃないですか。』
- 「すいません。揚げ足取りになっているような気がするんですけども。」
- 『全然揚げ足取りじゃないですよ。どこが揚げ足取りですか?』
- 『だって、おかしいじゃないですか。ウエブサイトにちゃんと書いてあるんですから。』
- 『ウエブサイトに書いてあることができないって、おかしいじゃないですか。担当が違うとか云々じゃなくて。』
- 『社員の教育を束ねてる、人事を担当するのは人事部じゃないんですか。』
- 「うーーん。うふふふふ(笑い声)難しいご質問、ご質問ですねぇ」
- 『何にも難しくないじゃないですか。ちゃんと書いてあるんですもん。』
- 「うーん。」
- 『書いてあること守ってない。それこそコンプライアンスがおかしいでしょ。』
- 「うーん。ただそれを責任もって、あのう、社外の方へお答えする立場ではないんですけども。」
- 『お答えする立場とか何とか関係ないじゃないですか。書いてあるんですもん。ここに。』
- 「いやあ~」
- 『それをやぁ~じゃなくて。』
- 「ちょっとお答えできないんですけども。」
- 『お答えできないじゃなくて、最初に言ったじゃないですか。指導できないって。どこが揚げ足取りですか?』
- 「ふーん、いや私は個人としてお答えしたところ、会社としてどうなんだって言われてしまうと、ちょっと困ってしまったなっていうところなんですけども。」
- 『だって個人じゃないですよ。電話してんのは会社(大東建託株式会社)へ電話してんだから。○カイさんの電話番号(プライベート)へ電話してるんじゃないんで。』
- 「そうでしたか。失礼いたしました。」
- 『大東建託さんの人事部さんへ電話してるんで。たまたま○カイさんが出ただけであってね。』
- 「で、その、たまたま出た人に責任を持たせようとしてるのは、ちょっとあのう・・・・・・・・・」
- 『持たせようとというか、会社として話してるんだから責任持つの、当たり前じゃないですか。社会人として。じゃあ違う人に替わってくださいよ。』
- 「はい?」
- 『違う人に替わってくださいよ。』
- 「例えばどういう人?」
- 『個人で、個人で、できないんだったら、責任のある人に替わってくださいよ。』
- 「はい。」
- 「うーーーん。そうですねぇーーー(苦笑) 責任を持てるのが、お客様サービス室の者になるんですけどもぉーーー」
- 『あの、おかしなこと言ってますね。』
- 「はい~」
- 『ウエブサイトに書いてあるじゃないですかって言ってるんですよ。私は。』
- 「はい。」
- 『子会社だから知らないとは、どこにも書いてないですよ。これ。当社グループ社員って書いてあるんですから。言えないわけがないじゃないですか。親会社がどうして子会社に。』
- 「何が問題なんでしたっけ? すいません。」
- 『あーなるほど。要は見てないんですね。人事部に送った(郵送)文書とかね。何がお困りなんですかって。』
- 「私は見てないです。」
- 『はい?』
- 「私は見てないです。」
- 『じゃあ、見ないで回答をいただいているわけですか。ここ、今日、今。』
- 「いや、なんで、あの、お客様サービスの方にあの、お話を廻したというところしか、しか、を伝えたくてお話を、あの、ご連絡したんですけども。」
- 『あー無責任ですね。それじゃあね。』
- 「すいません。」
- 『あまりにも無責任ですね。それじゃあね。あーやっぱりそういうところですか。大東建託というところは。』
- 『○カイさん、あなたの上司の方はいらっしゃるんですか?』
- 「ちょっと今、お席を外しておるんですけども。」
- 『何ていう方ですか?』
- 「はい?」
- 『何ていう方ですか?』
- 「うーーーん。ふうーーー。どうーしましょうかねえー。すーー。どのレベルの上司を、お、お、お答えしていいのか、わかりかねるんですけどもー。ふわっふうー。」
- 『あの、替わってくださいよ。それじゃあ。』
- 「はい?」
- 『替わってくださいよ。上司の方に。』
- 「いや、あのあのう、今、不在と~お伝えしたと思うんですけども。」
- 『じゃあ、名前は何という方ですか? 不在なんでしょ。誰にしましょうかじゃないじゃないですか。不在の方の名前を言ってくれればいいんで。』
- 「う~ん。」
- 『何をあなたは、いい加減なことばっかり言ってるんですか。誰にしましょうかねということは、誰かわかっているんじゃないですか。不在ってことが。』
- 「うん、はい。」(笑いながら返答)
- 『だから、その人の名前を言ってくださいよ。』
- 「何かちょっと私、怒らせ、怒らせてしまいましたか。すいません。」
- 『名前を言ってください。』
- 「○グチというものです。」
- 『○何ですか?』
- 「○グチです。」
- 『○グチ 何とおっしゃるんですか? その方は?』
- 「○スケです。」
- 『○グチ○スケさまって方は。』
- 「はい。」
- 『人事部のどういう担当の方ですか?』
- 「うーん。それは※▲□◇と何かと関係ありましたでしょうか?」
- 『だって上司の方、人事部の次長さんなのか、課長さんなのか、係長さんなのか、聞いてるだけですよ。私は。』
- 「当初のご要望というのは、○本所長と○田さんの、あのう、社員教育をしてほしいというお話だったと理解しているんですけども。」
- 『あなたが、だから、子会社の人には言えないっていうからじゃないですか。子会社の人に言えないのはどうしてですかと。』
- 「で※◇▲□とお伝えしたと思ってたんですけども」
- 『何をですか? 何をお伝えした?』
- 「連絡先をお伝えしたと思ったんですけども。」
- 『あなた、その前に子会社には、なんも言えないって言ったじゃないですか。指導する立場に無いと。だから何で指導する立場にないんですかと。
御社の大東建託のウエブサイトにはちゃんと、グループ社員も含めてコンプライアンスを守ります、って書いてあるじゃないですかって言ったんじゃん。だから、』 - 「はい。」
- 『何で人事部の、社員を教育する立場の人が、それができないって言うんですか。おかしいですねって言ったんです。』
- 「はい。」
- 『はい。だから、上司の方が戻ってきたら電話ください。』
- 「はい。承知しました。」
- 『はい、お願いします。○カイさん。(上司の)○グチさんに伝えてくださいよ。○グチさんは、これは部長さんですか、課長さんですか?』
- 「それはあまり関係ないので。」
- 『何が関係ないんですか。関係無いもないですよ。あなた。』
- 「はい。」
- 『大東建託ってこんな会社ですか。じゃあ全部嘘ですか。ウエブサイトに書いてあることは、どうりでだから大東建託パートナーズの社員も全然約束守んないし。 アポも取らないで勝手に人の家に来るし。』
- 「はい。」
- 『それで何、(人事部へ送った文書を)私は見てないー。』
- 「はい。」
- 『○グチさんから電話くださいよ。』
- 「はい。承知しました。」
- 『いつくれますか? 今日中にくれますね?』
- 「ちょっと戻りが、いつになるかわからなくてですね。今日は難しいかもしれませんけども。」
- 『すいませんね。上司の○グチさんは、だからどこの課長さんですか。じゃあ上の方いるでしょ。他に。』
- 『一人、あなた担当なんでしょ。』
- 「問題が、問題が、論点がずれてきてる気がするんですけど、いいんでしょうか。このままで。へへへへへ。」
- 『なに、へらへら笑ってるんですか。あなたが子会社には言えないっていったからじゃないですか。人事部なのに。』
- 「あっ、なんか子会社に直接、ご連絡いただければいいと思うんですけど、それがあのう○○様の方では、難しいということなんでしょうか。」
- 『○カイさん、あなた無責任で、あれですね。自分の仕事投げてますね。人事部であれば、グループ、グループの中の社員の行動をちゃんと正すのが、役目なんじゃないですか』
- 「まあ」
- 『おかしな話じゃないですか。』
- 「その※▲□◇さんの話、聞いていただいてもいいですか。あのまだその、かい、その、なんでしょう。パートナーズだったらパートナーズの会社内で、どうするかっていうところが、まあ、あのう、に、あのう、お伝えいただかないといけないのかなあと、思ってるんですけど。」
- 『全然違います。ここに書いてある。ウエブサイトに。このこと言ってる。あなたが知らないって言ったからですよ。子会社のことは指導できないって。』
- 「はい。すみません。(笑い声)」
- 『何をへらへら笑ってるんだよ、あなたは。人事部なんだろ。人事部の社員だったら、グループ社員を全部教育するのが、指導する立場じゃないのかね。』
- 「はい。」
- 『だから論点が違うんじゃなくて、今日、今はあなたのことを言いたいんだよ。だから、だから上司を出してくれって言ってんの。』
- 「じゃあ最初の問題は、どうでもいいってことなんですか?」
- 『どうでもいい、何を言ってるんだ、君は。じゃあ何とか指導しなさいよ。どうでもいいなんて、いつ言った? そんなこと。』
- 「あっ、なんで、その、指導するには大東建託パートナーズの方に連絡していただきたいんですけども。」
- 『何であなたができないの、親会社なのに。親会社のウエブサイトにちゃんと書いてあるのに。何で親会社の社員ができないんですかって、言ってるんですよ。だから。』
- 「○○様ができない理由は、何かございましたでしょうか?」
- 『なんで私ができない理由を聞か、言わなきゃあいけないの? 私はできないとも、何とも言ってないし。正すのは、あなたの仕事じゃないの? 大東建託さんとして、グループの親会社として。』
- 「あーはい。あーそうすると、私のお話があまり、あの、お気に召さなかったということだったんでしょうか。」
- 『何を言ってるんですか。』
- 『私のお話じゃなくて。大東建託、あなたのお話じゃなくて。大東建託を、あなた代表して電話してるんですよ。今、ここに。』
- 「はい。」
- 『大東建託を代表して話してるんですよ。あなたが。』
- 「はい。」
- 『まあ、なんでもいい。○グチさん、あとから電話くださいよ。』
- 「はい。承知しました。」
- 『で、今日はできないなんて、そんなバカな話は無いですからね。』
- 「はい。」
- 『そんなのありえないじゃないですか。だいたい。』
- 「はい。」
- 『○グチさんじゃなくても、あなたの上司は上にいるはずでしょ。何人も。』
- 「はい。」
- 『その方から電話ください。』
- 「はい。」
- 『約束しましたからね。』
- 「はい。」
- 『今日中にね。お願いします。』
- 「はい。」
- 『はい。約束しましたから、お願いします。』
40秒頃~
4分20秒頃
5分10秒頃
6分0秒頃
8分25秒頃
40秒頃の発言では、大東建託の方からは社員教育をするというのは難しいと、大東建託という名前を出している。
企業の社員がお客様に言ってはいけない、最低の発言を人事部の○カイ氏は当然のごとくしている。
そのことに気づきもしない人間が、企業の要である人事にいることがこの会社の不幸であり、企業体質を物語っている。
○カイ氏は、電話応対の基本及び、顧客からのクレーム対応と危機管理対応能力について学び直すことが必要である。
9分30秒頃
11分15秒頃
12分00秒頃
12分55秒頃
お客様サービス室が責任を持たず、すべてのことを掛川営業所へ丸投げして、その後是正されたのかどうかもフォローしないから、そのことを列記した文書を人事部へ郵送している。
要は、お客様からのクレーム等を、たらい回しにする企業風土の会社ということである。
20分45秒頃
その後、1ヶ月以上経過しても大東建託株式会社 人事部○グチ○スケ氏はおろか、大東建託株式会社からの連絡は一切ございません。
2.大東建託パートナーズ
株式会社 人事総務部
人事課社員の約束反故
2018年2月19日 大東建託株式会社 人事部○カイ氏から伺った、大東建託パートナーズ株式会社の代表番号へ電話したがまったくつながらないため、大東建託株式会社の代表番号へ電話し、状況を事細かく説明することを繰り返すことによって、ようやく子会社の、大東建託パートナーズ株式会社 人事課の方と会話することができました。
大東建託パートナーズ株式会社の代表番号につながらなかった理由は、2月19日9:30頃からソフトバンクの携帯、固定電話等に通信障害が発生していたためです。
大東建託株式会社 人事部○カイ氏との会話は16:13以降であるため、午前中からの通信障害を知りえる状況であり、よく確かめもせずに電話番号を教えるとは、いい加減な企業体質です。
(1)2018年2月19日(月)
大東建託パートナーズ株式会社
人事課との会話
大東建託パートナーズ株式会社 人事課○ムラ氏「 」
- 「もしもし」
- 『はい。もしもし』
- 「あっ、もしもし、お電話替わりました。人事課の者でございますが。」
- 『えっと、大東建託パートナーズ株式会社の人事課の方ですか?』
- 「あっ、はい。」
- 『あの、すいません。お名前は?』
- 「あっ、はい。私○ムラと申します。」
- 『私、あのう○○と申しますが。』
- 「○○様」
- 『あのう、お電話したのはですね。えっと大東建託の本社の、親会社のほうのですね。人事部の○カイさんのほうにお電話しましたら、直接、大東建託・・・』
- 「ちよっごめんなさい。どなたあてにご連絡いただけましたでしょうか? 人事部の?」
- 『○カイさん。』
- 「○カイ。はい。」
- 『人事部の○カイさんのほうにお電話しましたら、』
- 「えーえーえー」
- 『それは先週、電話したんですよ。』
- 「はい。」
- 『先週電話して、えっとー大東建託パートナーズの掛川営業所のですね。』
- 「はい。カワシマ営業所 はい。」
- 『あっ掛川営業所』
- 「あっ、カケガワ、はい、失礼いたしました。」
- 『掛川営業所の○本所長とですね。』
- 「はい。」
- 『えーと、○田さんという主任さんの二人なんですけど』
- 「はい。○本と○田ですね。」
- 『そうです。で、その方のクレームをですね。』
- 「えーえーえー」
- 『あのもう、その方のクレームというか、あのう、昨年からお客様サービス室にずっと』
- 「えーえーえー」
- 『メールを送ってるんで。それはご承知かもしれませんけども。』
- 「はい。」
- 『ご存知ですか?』
- 「あっごめんなさい。私はちょっ存知あげなくて、申し訳ございません。」
- 『あっそうですか。えっと昨年の12月25日からですね。』
- 「はい。」
- 『1、2、3、4、5、6、7、えっと8件、8件文書で、うん。』
- 「はい。」
- 『8件、文書でですね。』
- 「えーえーえー」
- 『あの、すべてクレームじゃないんですけど。』
- 「はい。」
- 『回答を求めて、その回答がまた変なものての゛すから、また再回答とか、そのやりとりをずっとやってるんですけども。』
- 「えーと、掛川の○本と○田ということでしょうか。」
- 「で、○○様のご要望としては、えーえー、掛川の○本所長、○本と○田ではなくて、地域指導部とエリマネ(エリアマネージャーのこと)の方からお話をさせていただく。」
- 『うん、要はね。指導してもらって、まずは指導してもらって、その結果をあのう、まあ一番いいのは、ベターは文書で回答してもらうのが一番いいんですけどね。』
- 「はい。」
- 『証拠に残るから』
- 「えーえー」
- 『まあそれができなかったら、口頭でもいいですけど。』
- 「うんうん。」
- 『要は、指導しました、と。』
- 「はい。」
- 『うん。で要は、もうなんていうか。そんな証拠も無いのに』
- 「えー」
- 『人を侮辱するようなことなんか、書いちゃ、だってこれ見てないんじゃないですかね。上の方は。』
- 「あー」
- 『掛川営業所さんが回答した内容をね。全部あの、ぼくは文書でくださいって言ってるんだけど、全部専用アプリでくるんですよ。メールで。』
- 「はい。はい。 」
- 『だから専用アプリのメールって、掛川営業所しか、掛川営業所の人しか見れないんじゃないですかね。』
- 「ごめんなさい。ちょっと私ではわかりかねるんだけど。」
- 『確かね、専用アプリのメールの内容は。』
- 「えーえーえー」
- 『夜間とかに連絡すると、直接。営業所が休みの時は、本部にいくんですけど。(電話が転送される)』
- 「えーえーえー」
- 『本部の人は、見れないって言うんですよ。』
- 「えーえーえー」
- 『専用アプリは見れないんですよねって』
- 「はい。」
- 『見れるのは、返事が来るのは掛川営業所だけなんで。他の方は見れてないんですよね。』
- 「はい。」
- 『だから、こんなふうなことを送ってるっていうのを、見れてないのかもしれませんしね。』 (掛川営業所から虚偽の回答を、1階入居者へ送信していることを、上部組織の地域指導部は見ることができない。)
- 「うんうん、なるほど。」
- 『うん。』
- 「わかりました。いかがいたしましょうか。」
- 『まずは私が送った文書を、ちょっと見ていただきたいと思うんです。8件から9件くらいあるんで。』
- 「私が拝見させていただくことは、できかねるんですけれども。」
- 『はあ。』
- 「その旨は、あのう○本と○田から、地域指導部とエリマネのほうに話すようには、お伝えさせていただきますので。」
- 『はい。』
- 「で、えーと」
- 『はい。』
- 「エリマネの方に、その文書を確認してもらうようには。」
- 『うん。』
- 「たぶん、掛川営業所にその文書があるってことですよね。」
- 『いや、お客様サービス室にありますよ。ぼく電子メールで送ってあるんで。』
- 「あっ、さようでございますか。」
- 『うん、電子メールで送ってあるんで、今でもそこそこ、そこらへんにあるでしょ。』
- 「あーあー」
- 『紙じゃないんで。』
- 「うんうんうん」
- 『うん』
- 「かしこまりました。」
- 『はい。』
- 「では、えーと、その旨お伝えしまして、また改めて、あのご対応方法につきまして、お話させていただくということでよろしいでしょうか?」
- 『お願いします。まずは、まずは、ですからあのう、すいません。名前忘れちゃいました。』
- 「はい、○ムラと申します。」
- 『じゃあ、まず、○ムラ様からお返事いただいて。』
- 「えーえー」
- 『で、その後対応は、例えば地域指導部の方で対応します。とか、何とかなるわけですよね? きっとね。』
- 「申し訳ございません。ちょっと私の方からは、お返事さしあげることは、できかねるんですけれども。」
- 『あーそうですか。』
- 「はい。」
- 『うん。』
- 「で、もう一度、こん、あのう、今日お話してくださったことを、えーと○本と○田に伝えと、○藤に伝えまして。で、○○様が地域指導部とエリマネの者とお話させ、あの、お話・・」
- 『違う、違う、違う。』
- 「ご要望がありましたということを・・」
- 『○ムラさん、それじゃあダメ。それじゃ同じですよ。だって』
- 「はぁ」
- 『だって、掛川営業所の○本さんと○田さんにしゃべったって、ダメじゃないですか。全然。』
- 「えーえーえー」
- 『まずは地域指導部の方に話を持っていっていただいて。』
- 「うんうんうん」
- 『地域指導部がどう判断するかですよね。』
- 「うんうんうん」
- 『ぼくは指導してくれ、と頼んでると。』
- 「えーえーえー」
- 『証拠も全部、握っていますと。』
- 「うんうん。」
- 『それで指導してくれと頼んでいるけど、地域指導部さんが「指導はしない」って言うんだったら、それはまた別の話で。あーそうなんだって、ぼくは思うだけですけどね。うんうん。』
- 「かしこまりました。」
- 『掛川営業所に言ったって、掛川営業所は自分の身を守りたいから、そんなの(暴言、嘘、約束反故)認めないですわね。絶対にね。認めないんだったら認めないでいいんだけど、じゃあ証拠を見せろっていうことですよ。
人を非難するんだったら、私のことを非難するんだったら、証拠を見せなさいと。』 - 「はい。」
- 『はい。それも無いのに、いきなり人の家に来るのは、社会人としておかしいでしょ、と。』
- 「えーえーえー」
- 『来るなって言ってるのに。』
- 「そのことに関しましては、お詫び申し上げます。」
- 『はい。で、そのことも含めて指導をお願いします。地域指導部の方に。と言っているわけです。ですからまずは、地域指導部の方に話をしていただいて。』
- 「えーえーえー」
- 『で、地域指導部がどうするかはわかりませんけど、そのお返事は地域指導部の方から来るのが、普通は筋だと思うんですけどね。』
- 「はい。」
- 『地域指導部が、こう判断しましたと、』
- 「えーえー」
- 『いうのが。で、これが掛川営業所の○本さんから来ると、また話が変で。』
- 「えーえーえー」
- 『ねえだって、おかしな人からおかしな返事が来てもしようがないんで。』
- 「はい。」
- 『はい。ということです。』
- 「かしこまりました。」
- 『はい。では地域指導部の方のほうに、ご連絡をお願いいたします。』
- 「かしこまりました。で、まずもって○本と○田に話しまして、そのあと地域指導部のほうに、私からか○本から、どちらから、あの必ず話はさせていただきますので。」
- 『だって○本さんから地域指導部へ(話を)言ったらダメじゃないですか。話にオブラート包むから。だって自分の身を守りたいからね。』
- 「えーえーえー」
- 『いやいや、私はこうですよっていう、言い訳するじゃないですか。言い訳するんだったら、だから証拠を見せればいいけど。』
- 「はい。」
- 『はい。だから○本さんなんかに話してもダメなんで。先に地域指導部の方に。』
- 「えーえー」
- 『あのう、お客様サービス室には文書が全部残っているはずなんで。電子メールで送ってあるんで。その文書を見ていただいて、どう判断されるか。』
- 「かしこまりました。」
- 『ぼくは指導してほしいっていう要望をしています。ただし指導部が、ねえ、「しません」というなら、それはしようがないですけど。』
- 「はい。」
- 『ぼくは、あーそんな会社なんだと思うだけなんで。』
- 「えーえー」
- 『はい。』
- 「承知いたしました。」
- 『はい。お願いします。』
- 「はい、ご連絡ありがとうございました。」
- 『はい、失礼します。お願いします。』
- 「失礼いたします。」
- 『はい。』
中略
大東建託パートナーズ株式会社 人事課○ムラ氏と約束したが、地域指導部が掛川営業所へ指導したかどうかは、会話してから1ヶ月以上経過していますが不明です。
地域指導部はおろか、どこからも連絡がございません。
3.杜撰なアパート管理事例
(1)駐車区画以外への無断駐車
(2)駐輪場に放置された自転車等
(3)玄関前に吸い殻とライター放置
(4)引越後に玄関前(通路等)に
家財放置
(5)玄関前にウジ虫発生
(6)玄関前の用水路に
吸い殻ポイ捨て
2017年12月03日16時13分